2022年7月の日記
2022年7月31日 (日)
晴
ドラゴンズドグマ 蒼月の塔
今日は朝から晩までがっつりプレイした。
まず、グリフィンを討伐するというクエスト。
一度、領都の近くの開けた場所におびきよせて、戦闘をすると逃げていった。
そして、蒼月の塔に逃げたので、追い掛けて仕留めろといわれる。
その蒼月の塔というのが、辺鄙な位置にある。
マップの、完全に未踏の場所にクエストマーカーが置かれている。
北の方をぐるっと回っていかないといけない。
護衛クエストで癒しの泉に宿屋の主人であるアッサラームを連れていくのに挑戦した。
目的地もうちょっとのところで盗賊にやられた。
おかげで宿屋が使えなくなってしまった。
しばらく日が立つと復活するらしいが、カサディアの宿屋で4日ほど進めても復活しない。
そのうち復活するだろうと、放っておくことにした。
密書がモンスターに盗まれたから取り返してくれ、というクエストをやった。
洞窟の奥深くにまで潜らないといけなくて、結構大変だった。
回収して報告に行こうとすると、城の入口で待ち伏せされていて、依頼主は悪人だから、こちらに渡してくれと選択を迫られる。
信用したわけではないが、とりあえず言われたとおりにしてみる。
さらにメインクエストを進めていくと分かるのだが、こいつが曲者だった。
完全にだまされてしまった。
竜王の指輪というのを取り返すメインクエスト。
これも最終的に、蒼月の塔まで向うことになる。
戻りの礎を置いておいたので、簡単に達成できた。
他にも書ききれないくらい色々やった。
充実したゲームの日だった。
2022年7月30日 (土)
晴
江添亮の詳説C++17 を読み終えた
2018年に買ってまだ読んでなかった。
「詳説」とはいうものの、各トピックをそれほど深く掘り下げているわけではない。
簡潔に要点と注意点が書かれている。
カバーしている範囲が広く、おそらくC++17での新しい項目をすべて網羅しているのではないかと思われる。
例えば、数学の特殊関数群を、簡潔ながらもちゃんと紹介している本は見たことがない。
それでいてコンパクトなサイズに収まっているので、使い勝手が良い。
C++17を短時間で総ざらいしたいというときに重宝する本ではないかと思う。
大学新入生のためのやさしい力学 を読み終えた
た
スタート地点としては悪くないと思う。
数学をできるだけ使わないという方針で、ベクトルという単語すら出てこない。
もっとも、単語が出てこないだけで、積極的に使われているのであまり意味のないこだわりにも思える。
ありがちな雑学系の本ではない。
確認問題、練習問題がたくさん用意されている。
最初の方だけやってから、全部やってたら時間かかり過ぎることに気付いたので、途中から全部スキップした。
結局、全体を通して流しただけという感じで、何も身に付いていない。
この本の感触は悪くない。
本格的な教科書に入る前にもう一周してみたいところ。
2022年7月29日 (金)
晴
ドラゴンズドグマ 裁判の証拠集め
あちこち掛け回る。
裁判まで4日(ゲーム内時間で)という制限が付いているので、最優先でこなすことにした。
フィールドマップのまだ行ったことのない、かなり遠い位置にクエストマーカーが置かれていた。
気になって行ってみることにした。
前回、夜に出発したら、道中半分くらいのところで骸骨にぶっ殺された。
仕方なく、一日進めて、朝に出発することにした。
圧倒敵に楽に目的地まで到着することができた。
有罪あるいは無罪のための偽造書を購入することができる。
せっかく来たので一応、無罪の方を2枚買っていった。
これまで集めた証拠を、執務官に渡した。
もうやることはやったから、これ以上は求めないことにする。
別に有罪だろうが無罪だろうがどっちになっても受け入れよう。
2022年7月28日 (木)
晴、一時雷雨
SFML Blueprints Chapter 4 を読み終えた
物理エンジンの章。
Box2DとSFMLを組合せて使う。
テトリスに無理やり組み込んでいる。
その名もGravitris (重力テトリス)となっている。
ゲームとしてはひどいもので、サンプルと割り切っておかないといけない。
使用しているBox2Dのバージョンが2.3とやや古い。
最新の2.4では、かなり変更があるので、2.4を使うと修正しないといけない箇所が多数ある。
なので、2.3をインストールした。
Box2Dの入手は、GitHubからできる。
タグが付けられているので git checkout v2.3.0 として切り替える。
v2.3.0では、Premakeのビルドファイルも含まれている。
これの使い方は簡単なのだが、インストールの設定が書かれていないため make install できない。
なので、CMakeを使った。
ちょっと問題があって、Testbedというテスト用のデモプログラムのビルドに失敗する。
XPendingに対してリンクエラーになる。
Box2D/Testbed/CMakeLists.txt の target_link_libraries に、X11を追加してやれば解決する。
v2.3.0では、名前が Box2D となっている。
例えば、ヘッファイルは次のようにインクルードする。
#include <Box2D/Box2D.h>
これに対し、最新のv2.4.1では box2d となっている。
#include <box2d/box2d.h>
この微妙な違いのおかげで /usr/local 以下になんとか共存することもできる。
もっとも、紛らわしいのでやめた方が良いとは思う。
肝心の重力テトリスの方だが、軽く流しただけでじっくり読んでいない。
一旦先に進めて全部読んでしまうことにする。
2022年7月27日 (水)
晴、一時雷雨
何もしなかった
今日帰るのが少し遅くなった。
さらに、昨日、寝たのが4時くらいだったということもあって、何もせずに寝た。
こういうのはなくしたい。
それにしても、最近ゲームしかしていない。
1日1時間以上という目標を立ててプレイし始めたら、今度はゲームしかしないようになってしまった。
うまく配分するのが難しい。
2022年7月26日 (火)
晴
ドラゴンズドグマ 領王に謁見
竜征のクエストをこなしていくと、領王に謁見するというようなのが出現した。
これを受注すると、ストーリーが進むようだ。
その他の竜征のクエストはすべて完了したので、受けるとことにした。
城の中に入れるようになった。
イベントでは変な帽子をかぶせられるのだが、これはゲーム開始時に倉庫に入ってた防具の見ためと同じだ。
その他にも、妃の衣装とかもゲーム内の人物が着用しているもののようだ。
ということが分かった。
掲示板のクエストが更新されていた。
あとでやろうと思っていた、護衛のクエストがなくなって、もう受けれなくなってしまった。
少しばかり達成感が下がった感じがする。
竜征のクエストに関して、ひとつ心残りなことがある。
ある怪しい教団の幹部を捉えて、処遇をどうするかの選択を求められるところがあった。
そこで不本意な選択をしてしまった。
どう考えても正しくない選択だ。
覚者とはいえ、完璧な聖人ではないということで、受け入れるしかない。
2022年7月25日 (月)
曇り、晴
ドラゴンズドグマ 竜征のクエストを進める
2つ進めた。
ちょっとストーリーが進んだ感じがする。
レベルは25ある。
かなり寄り道しているので、高めなのではないかと思う。
滝裏の遺跡では、激しい戦闘があったが、割と余裕をもってクリアーすることができた。
クラスチェンジした。
覚者はファイターからミスティックナイトに、ポーンはメイジからストライダーにした。
ポーンをソーサラーではなく、基本職のストライダーにしたのは理由がある。
覚者の選択肢には合成職が表示されているのに、ポーンのには合成職が表示されていなかった。
もしかしたら、ベースとなる基本職のジョブランクが上がっていないとだめなのか、と思い、ストライダーを上げてマジックアーチャーになれるかどうかを試してみることにした。
今思ったのだが、リムで絞り込みに合成職があるかどうか見ればすぐ分かることだ。
でも、もうクラスチェンジしてしまったので、しばらくはストライダーにしておこう。
ミスティックナイトはよく分からない。
杖を装備すれば魔法が使えるのだが、いちいち装備変更しないといけないのだろうか。
魔法も3つしかセットすることができず、メイジに比べると貧弱だ。
どういう運用をするのが正しいのだろうか。
2022年7月24日 (日)
晴
ドラゴンズドグマ 領都のクエストをこなす
何からやればいいのか迷う。
とりあえず、ポーンギルドの地下のエヴァーフォールというダンジョンをやることにした。
途中、オーガがいて倒そうと何回か試みたが、硬す過ぎるのでやめておいてスルーしていった。
最下部までいくと、貴重なアイテムが落ちていた。
触手がうようよ沸いてきた。
全部倒せばいいのかと思ってしばらく粘っていたのだけど、一向に終わる気配がない。
これは無視して入口まで戻ればいいようだった。
帰り道も急いで帰らないと、通路にうようよ沸いてくる。
放置していたオーガにも遭遇する。
そんなにシビアではなく、難しくもない。
スタミナ切れにならないよう、休憩を挟みながらダッシュしていけば十分間に合う。
もうひとつ魔道書を入手するというのも進めた。
先日、盗賊のいたところのもっと先に行ったところに盗賊の砦がある。
ここに侵入する。
この砦の盗賊は敵ユニットではない。
会話もできる。
ボスと話すと「譲れんな」と言ってくる。
試しに、たまたま持っていたドクロをプレゼントをして好感度を上げてみると、あっさり譲ってもらえた。
本当にたまたま試したのがヒットしただけだ。
こういうこともあるものかと満足して砦を後にした。
2022年7月23日 (土)
曇り、雨
ドラゴンズドグマ 領都に到着
大きな(城下)街。
以前PS3でやっていたとき、ここまでは到達していた、という記憶が蘇えってきた。
一気に情報量が増えて、何からやっていけばいいのか戸惑う。
特に注目したいのは、この段階でクラスを変更できるということだ。
基本のクラスである、ファイター、ストライダー、メイジを変更することもできるし、上級職になることもできる。
まだファイターの基本も良く分かっていない感があり、時期早々に思えるので変えないことにする。
サモンナイト3 11話 終了
イベントバトルは1回だけで、ほとんど会話パートのみ。
しかし、そのバトルがちょっと厄介で、やたら敵ユニットの数が多い。
レベルを十分に上げてあったので、2名撃沈しただけの被害でクリアできた。
もしフリーバトルでレベルを上げていなかったら、なかなか苦戦しそうだ。
今月中にエンディングを迎えたいのだが、いけるだろうか。
まだレベル25付近だ。
もし、レベル上げをしないでも良くて、ストーリーを進めるだけなら簡単だ。
しかし、25でエンディングということはないだろう。
2022年7月22日 (金)
雨、のち晴
ドラゴンズドグマ 魔女の森
魔女の森へ向う途中に盗賊の集団がいるのだけど、そこで何度も死んだ。
3つのグループに分けて配置されている。
最後のが厳しい。
数が多い。
プレイスタイルがまずいのかもしれない。
一撃が痛過ぎる。
もっと回避や防御を意識しないといけないのかもしれない。
どうしても最後のグループが倒せないので、横から隠れながら進んで、バトルを回避することにした。
森は、ルートは複雑だけど、敵はそんなにいないし強くもないので、普通に抜けることができた。
2022年7月21日 (木)
曇り、雨
皮膚科を忘れていた
今日、皮膚科の予約をとってあったのだが、ど忘れしていた。
来週に入れてもらおう。
ドラゴンズドグマ ダークアリズン(PS4)を購入
セールが更新された。
狙っていたドラゴンズドグマが追加されていた。
PS3のを持っているのだけど、ドラゴンエイジをやっていたら、PS4でやりたくなって購入。
980円と激安で買えた。
さっそくプレイ。
最初の方を進める。
いつもは魔法ジョブでやるのだが、今回は戦士ジョブにしてみた。
お供が加入するところまでやった。
キャラクターメイキングに時間がかかった。
お供はメイジにした。
このゲームの欠点というか気になるところは、セーブデータがひとつしかないところだ。
別ジョブでプレイしたいとなると、今のセーブデータを消すしかない。
これは一体どういう意図なのか知らないが、なんとも困ったものだ。
2022年7月20日 (水)
曇り、雨
サモンナイト3 レベルを上げた
主人公を20→25に上げてみた。
ボーナスは魔功に振ってみた。
いまいちしっくりこない。
強力な召喚魔法がないため、大したダメージが見込めない。
パーティー全体に中途半端な感じが否めない。
2022年7月19日 (火)
雨
サモンナイト3 フリーバトルで遊ぶ
別にレベルが不足しているわけではない。
なんとなくフリーバトルを繰り返している。
いまいち戦術がしっくりこないので、ユニットの性能を見極めるためと、基本的な戦い方を学ぶためにやっている。
レベルは全員20になった。
パラメーターの振り方がいまいち。
物理に振ったり魔法に振ったり、中途半端な状態なのが多数いる。
効率だけを考えれば、物理に全振りした方が良い気がする。
やられる前にやれ、というスタイル。
それではあまりに格好悪いし、つまらないので、なんとなくバランスを取るようにしている。
弱過ぎるということもないので、この方針でやっていくとしよう。
KDevelopを試してみる
6月、7月とゲームばかりしていたけど、そろそろ開発の方を進めていこうと思う。
Box2Dを触っている
SFML Blueprintsを読みながら触っている。
注意する点がいくつかある。
Headfirstデザインパターンという本が気になる
先週、本屋で見かけた新しい版のもの。
なかなか良さそうなのだけど、使用している言語がJavaという欠点を抱えているため、買う気になれなかった。
PythonあるいはRubyか、JavaScript辺りだったら良かったのだけど。
2022年7月18日 (月)
曇り
サモンナイト3 10話をクリア
ほとんど会話シーンで、バトルは2回しかなかった。
昨日のフリーバトルでレベルも十分に上っていたため、楽勝だった。
会話シーンはハートフルということもできるが、ピュア過ぎてまだ没入できないところがある。
ディスガイアのようなコミカルな要素が少ない。
クリアまであとちょっとと思われるので、頑張ってみよう。
2022年7月17日 (日)
曇り
ドラゴンエイジ インクイジョン 短剣ローグを使ってみる
前に仲間が魔道士に偏っているとかいたけど、そんなことなかった。
ちゃんとローグ×3、戦士×3、魔道士×3となっている。
自分が魔道士だから多く見えただけだった。
短剣のローグも一人いる。
使ってみた。
かなり操作が難しい。
背後から攻撃するのが基本となるのだが、混戦になるとどれを殴っているのか分からなくなる。
背後から殴らなければ、ゴミみたいなダメージになってしまう。
練習が必要だ。
両手武器の戦士の方は、適当にぶん回していても強力なダメージが入るし、気持ちがいい。
無理して使わなくてもいいとも言える。
なぜかサモンナイト3(PSP)を再開する
数年前、中盤を過ぎたと思われるところで止まっていたのを、起動してみる。
フリーバトルを何度かやってみて、面白かったのでクリアしてしまうことにした。
説明書や攻略本を確認して、システムについて理解しておく。
育成の自由度が高く、パラメーターの振り方によって、クラスチェンジに変化がある。
あまり慎重にやっても、面倒になってまた途中で止めてしまうことになるので、適当に振ることにした。
フリーバトルを10回ほどやって、だいぶ勘を取り戻したところで、ストーリーを進めることにした。
2022年7月16日 (土)
曇り、晴
三連休
今日から三連休なのだけど、全くもって何もしなかった。
ひたすら寝ていた。
PCの調子が悪い
Solusはこれまで期待するだけ完璧に動作していた。
突然、サスペンドから復帰できなくなってしまった。
電源は入るのだけど、ディスプレイの反応がない。
電源を落とす以外手がなくなる。
原因はさっぱり見当がつかない。
困ったもんだ。
2022年7月15日 (金)
曇り、晴
生命式を読む
村田沙耶香の短編集。
タイトルになっている生命式は、地球星人のさらに斜め上をいくような、過激な内容だった。
地球星人には、自分の中にもずっとそう感じられているところが物語として表現されているような感じで、共感する部分があった。
この生命式には全くそういうところはなかった。
その後のもの読んでいくと、素晴しい食卓というのがめっちゃ面白かった。
面白いというのは、単純に笑えたといういう意味で面白かった。
2022年7月14日 (木)
曇り、晴
本を購入
ポイントが貯まっていたので、2冊、新品で購入した。
カーニハンの教養としてのコンピュータ・サイエンスと、ゼロから作るディープラーニング4を選択した。
カーニハンのはぼちぼち読んでいこう。
ディープラーニングは、4冊揃っているのだけど、まだ1からして全く未着手だ。
真剣に取り組むつもりはない。
ただ、これだけ騒がれているのに、何も知らないというのはいかがなものかという気持ちがあるだけだ。
そろそろ重い腰を上げないといけない。
ドラゴンエイジ インクイジョン ウエスタンアプローチ を探索
荒野のフィールド。
正直ちょっとだれてきた。
パーティーをちょっと変更して、タンクをカサンドラから両手武器のアイアンブルにしてみた。
一撃が強力で、自分で動かしているときは気持ちが良い。
しかし、自動操縦のとき、タンクとしてあまり良く働いてくれない。
見た目はめっちゃ耐久性がありそうなのだが、カサンドラと比べて、すぐにガードが削れるし、HPが減ることもある。
ターゲットもきっちり拾ってくれない。
システムをきちんと理解しておかないと、気持ちよく探索できないので、見直すことにする。
2022年7月13日 (水)
曇り、一時雨
SFML Blueprints 再開
6月からゲームを始めて中断していた。
テトリスを作るというところから。
テトリスは個人的に何度も作っている。
この前のセクションでは、Asteroidという、宇宙船を操作して隕石をかわしながらショットで破壊するゲームだった。
ゲーム全体としては、かなり手の込んだ作りになっていた。
今回のテトリスでは、技巧的なところはあまりなく、ストレート、というより、取って付けたような愚直な作りになっている。
そのため、コードと設計は美しいとは言えない。
こんなに簡単に作れるんだ、という感じで、参考にはなる。
次は物理の章となっている。
物理を手作りするのではなく、おそらくライブラリを利用するのだろう。
どのようにSFMLベースのゲームにライブラリを組み込んでいくのか、見るところはたくさんある。
楽しみにしている。
2022年7月12日 (火)
曇り、晴
ドラゴンエイジ インクイジョン クレストウッドがだいたい終った
ランドマークを3つくらい残しているのだが、面倒臭くなってきたので、さっさと次に行くことにした。
あまりに時間を掛け過ぎている。
すでに80時間近くプレイしているのに、まだまだ終りが見えない。
メインストーリーを優先した方がいいかもしれない。
2022年7月11日 (月)
曇り、晴
ロト紋34巻を入手
もう手に入らないかなと諦めていたけど、適正な価格で入手することができた。
本当は新品を買いたかったのだが、現在では入手が困難だ。
これで長い購読期間が終了した。
2022年7月10日 (日)
晴
ドラゴンエイジ インクイジョン クレストウッドを探索
ここも雨が降っていて、薄暗い感じのフィールドだった。
仕掛けがあって、あることをするとマップががらっと変化する。
2022年7月9日 (土)
雨
ドラゴンエイジ インクイジョン フェロー沼をコンプリート
ここは、アンデッドが大量に沸いてくる。
低レベルのうちは経験値稼ぎにもなるのかもしれない。
おどろおどろしい雰囲気で、あまり長いはしたくないものだ。
ヒンターランドに比べれば、そう広くもないし、クエストもそんなに多くなかった。
ランドマークもすべて回収した。
嵐の海岸は、いくつかのレッドリリウムのクエストのポイントに到達できない。
洞窟のマークがあるのだが、入口の扉がしまっていて中に入れない。
仕方なく、後回しにすることにした。
2022年7月8日 (金)
晴
ドラゴンエイジ インクイジョン ヒンターランドをコンプリート(一歩手前)
ヒンターランドは最初に訪れるフィールドだ。
やたらと広い。
クエストも大量に用意されている。
最初はこんなもの全部こなすのは不可能だろうと思っていた。
こつこつこなしていくと、そうでもないことが分かった。
一つだけ、ランドマークが取れない。
マップの北東に位置している。
やたら強いドラゴンが配置されている。
無視して駆け抜けることも難しい。
いずれ倒せるようになるのだろうか。
2022年7月7日 (木)
晴
ドラゴンエイジ インクイジョン スカイホールドに到達
ストーリーが急展開を迎える。
新しい拠点に変った。
仲間が全て揃ったというトロフィーを獲得したのだけど、短剣のローグがいない。
魔道士がやたら多い。
自分も魔道士だ。
本当にこれで全員揃ったのだろうか。
2022年7月6日 (水)
晴、曇り
PS Storeセール更新
新しいセールに切り替わった。
目当てはドラゴンズドグマ。
残念ながら今回はやってないようだ。
Capcom Arcade Studiamの1、2、3セットも買いたかったのだけど、これもやっていない。
個別のタイトルはセールで売られている。
バイオハザードREを買おうか迷っている。
しかし、やってる時間ないような気もする。
2022年7月5日 (火)
曇り
ドラゴンエイジ インクイジション 魔道士クエクリア
結構長いダンジョンだった。
なかなか魅力的なストーリーだった。
その後、マップをうろうろしながらクエストを消化していった。
馬を手に入れた。
2022年7月4日 (月)
曇り
ドラゴンエイジ インクイジション 装備を見直す
これまで適当に拾った装備を使っていた。
ショップに売られているものには目もくれなかった。
どうも、制作した装備は性能が普通のより良いようだ。
アップグレードパーツがなかなか入手できなかったのだけど、これも制作できる。
レシピは店売りしている。
とりあえず安いのを買い揃えておいた。
2022年7月3日 (日)
雨
アケコンが届いた
でかい箱で届いた。
さっそく使ってみた。
所有しているPS3のRAPよりも薄くなっていて、重さも軽くなっている。
形は正方形に近くなっている。
さっそくトレモで練習してみた。
何の問題もない。
これで気持ちよく遊べる。
格ゲーだけでなく、アーケードの移植ゲーをやるときも使える。
なかなか良い買物だったと思う。
Capcom Arcade Stadium が気になる。
ファイティングレジェンドを買ったときに、Capcom Arcade 2nd Stadiumのワンダー3というのがおまけで付いてきた。
Capcom Arcade 2nd Stadiumはまだリリースされていないようだ。
7月22日らしい。
ファイティングコレクションはヴァンパイアをメインに10タイトル含まれている。
2nd Stadiumではそのうち7タイトルが被っている。
2nd Stadiumではオンライン対戦ができないようなので、ファイティングコレクションの価値が失われることはない。
とはいえ、被り過ぎだ。
2ndではない、第1弾の方はすでにリリースされている。
セールやってたときは前収録タイトルが半額で2000円だったらしい。
今はセールやってなくて、4000円となっていた。
今度セール対象になったら買おうと思う。
2022年7月2日 (土)
晴
PS4のアーケードスティックを購入
ヴァンパイアをパッドで練習していたけどギブアップ。
諦めてアケコンを買うことにした。
今さらPS4でしか使えないものを買うのはあまり賢くない。
PS5にも対応していることが条件。
アマゾンを見てみると、「PS5で動作確認済み」となっているものはそこそこあった。
ちゃんと「PS5に対応している」となっているものはあまりない。
HORIのRAPシリーズの新型があって、PS4とPS5とPCに対応している。
「ファイティングスティックα」という名称で、先月(6月)に発売されたばかりだ。
アマゾンのカスタマー評価には厳しいことが書かれているが、これ以上に良いものは見あたらなかった。
価格は2000円引きになって18000円。
ちょっと遊んでみるだけのつもりが、結構な買いものになってしまった。
PS5でも使えるし、長い目でみれば悪くないだろう。
明日届くらしい。
2022年7月1日 (金)
晴
コンピュータの数学を購入
Dポイントが6500円程貯まっているので、使ってきた。
コンピュータの数学は10000円近くする大著だ。
3000円弱で買えて、お得感が味わえて満足。
買っただけで満足していてはい意味がない。
同じヌース先生のArt of Computer Programmingは買っただけで読んでいない。
そう簡単に読めるものではないのだが、ちゃんと読んでいきたい。
カプコン ファイティングコレクション (PS4)を購入
ダウンロード版。
正確には、ファイティングレジェンズというもの。
ファイティングコレクションはメインがヴァンパイアシリーズで、それに加えてストリートファイターのコレクションが付いてくる。
パッケージ版にはケースが付いてくるので、少し欲しくて、ダウンロード版とどちらを買うか迷った。
発売されたばかりなので、Amazonでもまだ普通に購入可能だった。
しかし、すぐプレイしたかったので、ダウンロード版にした。
さっそく少しプレイしてもみた。
パッドでのプレイはきつい。
とにかく技が出ない。
パッドで気軽にやりたかったのだけど、仕方なく押し入れからRAPを引っ張り出してきた。
PS3のやつなので、使えないかもしれないと思ってはいたが、やはり使えなかった。
ゲーム側で対応していないとだめなようだ。