2022年6月の日記

タイトルのBGMを聞いてると、ゲームオブスローンズを思い出される。
ドラゴンが出てきた。
火の玉をくらって壊滅しかけた。
復活させては、残っている炎で火傷でになってまた死ぬ、という地獄絵図になった。
あんなの倒せる気がしない。
今は必要ないが、いずれやらないといけないのだろう。
クマを倒した。
妙に強い。
スカイリムとかでもクマは強敵だった。
仲間が増えた。
これで2人目の新規メンバーだ。
やたら強そうな見た目だ。

500円ではとても見合わない内容だ。

ドラゴンエイジをやっていて、急にやりたくなってきた。
PS3版を持っていて、ちょっとだけ進めてあるのだけど、PS4でも出ているので、そっちでやりたい。
過去のセール情報を見ると、一ヶ月おきくらいに50%セールになっている。
次のセールを狙って買うことにしよう。

以前、PSStoreのセールで500円で購入したものだ。
パッケージが格好良くて惹かれるものがあった。
一度起動したことがある。
最初にEA(Electronic Arts)のアカウントを作成してくださいと出てできて、面倒だったので保留してそのままになっていた。
今日はちゃんとやってみようと思ってEAアカウントも作成した。
このアカウントは何に使われるのか良く分からない。
オンラインマルチプレイもあるみたいなので、そこで必要になるものだろうとは推測できる。

エンディングまで進めた。
強烈な最後だった。
これで一周したことになる。
まだまだやることは残っている。
一応エンディングを迎えたものの、まだ真実に辿り着いたようには思えない。
何か隠されているような気がしてならない。
武器を全部強化するとかのトロフィー回収はともかく、物語はコンプリートしておきたいものだ。
闇雲にシナリオをもう一周したところで、時間ばかりかかって、良い結果は得られないだろう。
そうなると、攻略を見てしまうという誘惑にかられる。
それではあまり面白くない。
いったんここで止めておいて、土日を使って探索することにしよう。
6月もあと2日となったが、今月はたくさんゲームをした。
というかゲームしかしていない。
デススト、スターオーシャン5、ドラクエXI、NieR Automataと4タイトルクリアした。
やればできるもんだ。
もし効率を重視してプレイするなら、まだまだ数はこなせるだろう。
そういうのは求めていない。
プレイしたときに得られる感触を大事にしたい。
作業的に進めて何も感触が残らないプレイには意味がない、と考えている。

めっちゃ面白い。
なんか敵が少し強くなっている気がする。
思いがけないところで死んでしまうことがある。
細目にセーブしないと、大変なことになりかねない。
今も、ストーリー進行中で事故死して、15分くらい巻き戻され、脱力してしまったところ。
ストーリーの続きが気になるが、そこで今日は終わりにしておくことにした。
あと、ポッドが3つ揃った。
強化アイテムがなかなか揃わない。
意識して集中的に集めないと無理そうだ。

本を読むかゲームをするか迷っているうちに寝てしまった。
昼ずっと寝てたので、夜は起きているだろうと思ってたら、夜も寝てしまった。
この日の合計睡眠時間20時間くらいではないだろうか。
折角の休日をまったく無駄に過ごしてしまった。

A2サイドを一つ完了させて、今度は9Sサイドを進める。
サブクエストなどをある分全部終わらせた。
操作が少し分かってきた。
今さらになって、初めてポッドのスキルの使い方を知った。
L1でレーザービームなど、セットしておいた強力なスキルをぶっ放すことができる。
今まで、セットすらしてなくて、だいぶ損していたなあと思う。
このことに気づいたのは、砂の遺産というサブクエストがきっかけだった。
埋もれたアイテムを発見するために、スキャンのスキルを使わないといけない。
どうやって使えばいいのか分からず、色々試しているうちにL1押せばいいことを発見した。
あと武器の強化を進めた。
レベル1から2に必要になる、伸びたコイルや針金といった素材が不足していた。
ドロップを期待して狩りをしていても、なかなか落とさない。
移動ショップのやつから買うことができた。

サブクエストを放置して、ちょっとだけメイン進めるつもりが、急展開を迎える。
いっきにエンディングまでいってしまった。
新しい章が始まると、サブクエストはマップから消失していた。
ちょっと残念だが、気にしないでメインをコンプリートすることを目標に進める。
ストーリーはかなり混沌とした状況になってきた。
今までのはまだ表層部分で、これからが真の部分だといわんばかり。
今後の展開に期待している。

一回エンンディングを迎えたところから。
最初、操作やストーリーが全く思い出せなかった。
適当にぶらぶらしていると、なんとなく記憶というほどでもないが、勘が戻ってきた。
特にマップの見方が分かってきた。
サブクエストが沢山表示されているのだけど、無視してメインストーリーを進めてみることにした。
いくつか移動するだけのクエストを進めて、森の中へ突入する流れになった。
城の中へ入っていく。
ここは以前見た記憶がある。
城をクリアしたあと、出口でサブクエストを受注して、城の中の財宝を探してこいということで、ついでなのでやってしまうことにした。
一つ見つからなくて、カンニングすることにしてクリアした。
あと、宝箱が一つどうしてもとれなくて、これも取る方法をカンニングした。
だいたいこんなところ。
ところで、6月の日記を見直すと、見事なまでにゲームしかしていない。
1日1時間以上というのを目標にしていたけど、やり始めると没頭できて、3、4時間くらいすぐにやれてしまう。
全くやらないよりはいいのだけど、ちょっとやり過ぎだ。
でも、6月はいっそゲームだけの月としてしまってもいいかもしれない。

あとはレベルを99にするだけ。
ひたすら勇者の試練で狩り続ける。
セーニャだけなぜかレベルが低めになっている。
カミュは逆に高めになっていて、結構開きがある。
メタルキングが出てくれればよいのだけど、出現率はかなり低い。
通常でも10000以上もらえるので、だらだらとやっていればいつか到達するだろうと、気長にやることにした。
2時間くらいで達成。
最後はメタルキングで締めることができた。
戦闘のテンポが良いので、さほど苦痛な作業ではなかった。
かなりハイペースで上がっていく。
これでプラチナ獲得。
いったんドラクエXIは終了とする。
もう一周したいところだけど、やるとしたらSがよいだろう。
まだまだ後に控えているゲームもある。
次はNier Automataをクリアした。

天気牛、ボウガン、おしゃれ装備をコンプリートした。
天気牛とボウガンは、自力で探す気になれないので攻略本を見た。
ボウガンは、結構自力で達成しようとしていた時期があって、3分の2くらいは終っていた。
それでも残りを自力でやるとどれだけ時間がかかるか検討がつかない。
攻略本は役に立った。
おしゃれ装備は、カジノで入手できる装備をゲットしないといけない。
まったく記憶にないのだけど、手持ちが38万枚あった。
これだけあれば必要なおしゃれ装備を揃えることはできる。
しかし、グリンガムのムチもまだ貰っていないかったので、100万枚くらいを目標にしてスロットを回し始めた。
1時間か2時間ほどひたする回してみたのだが、2万枚ほどしか増えない。
あきらめて別の方法を探すことにした。
ググってしまった。
ルーレットのジャックポット狙いが良いらしく、やってみたら、10分とかからず100万枚が当たった。
これでマルティナのおしゃれ装備はコンプリートして、グリンガムのムチを始めとした、他の良いものも入手できた。
あと残りのトロフィーはレベルをマックスにすると貰えるらしい。
現時点で90前後ある。
パレード中にメタルが出やすい、という情報があったのでやってみたけど、全然ダメだった。
最も強い敵が出てきて、メタルキングも出る、勇者の試練で地道に稼ぐことにした。
メタルキングの出現率は低いが、普通のやつの経験値がそこそこあって、そんなに効率は悪くないように思える。
95くらいまで上った。
明日中には99にできるだろうと踏んでいる。

昨日XIをクリアした反動で、今日はちょっと気が抜けていた。
一日中寝ていた。
たまにはこんな日があってもいいだろう。

なんとか無明の魔人をクリアした。
メンバーは、勇者、シルビア、マルティナ、ロウだった。
レベルは85前後で、41手でいけた。
装備を調整してザラキーマを無効にしたのが大きかったかもしれない。
そのままラスボスに特攻した。
以前、全く手が出なかったのが嘘のように、まっとうに戦える。
無事、撃破、エンディングを迎えることができた。
発売日に買って、5年後にエンディングという長期戦になった。
その分、エンディングも一際充実したものだった。
トロフィーも結構後半まで来ているのでコンプリートしてしまうだろう。
すばらしく充実した作品だった。
もう一周プレイしたいくらい。
「S」が出ているので、もしやるとしたらそっちになる。

今つかっているのをアップグレードしたくて、前から欲しかったやつを買った。
欲しい色のが置いてなくて保留していた。
今日行ったところには置いてあったので、買っておいた。
座椅子といっても、ソファーみたいにがっちりしていて、座ったときに十分な安定感がある。
値段も8000円とお手頃な価格だった。
なかなか満足のいく買物だった。

昨日6を買った。
4も置いてあったのだけど、5がなかったので4は保留しておいた。
4、5、6と揃えたいし今買っておいても一緒だろうだから、4も買ってしまうことにした。
あと本屋でInterfaceの7月号が気になったので買っておいた。
マイコンプログラミング入門といったような特集だ。
興味深く、つい手を出してしまった。

正確には倒せないわけではなく、50手以内で倒せない。
どうも試練のボスはクリアした回数ごとに強くなっていくようだ。
最初の導師の試練を何度かクリアして、願いごとを叶えてもらっているため、勇者の試練のボスも強化されてしまったようだ。
無明の魔人本体は、なかなか痛い攻撃をしてくるものの、攻略不可能ではない。
厄介なのは呼び出される手下の、パンドラボックスだ。
こいつはなかなか耐久性があって、いちいち倒していたら時間を食ってしまう。
放置しておくと、ザラキーマを使ってくる。
これで死ぬと、立て直すのに何手かかかってしまう。
何度か、5回くらい挑戦して、だいたい54手くらいかかっている。
考えられるのは、攻撃力および攻撃に回す手が不足している、といったところ。
もうレベルは85あって十分なように思えるのだが、まだ上げないといけないのだろうか。
あとここさえクリアできればラスボスに挑んでもいいのだけど、挫かれている。

久々にブックオブに寄って帰った。
目当てはDS版のドラクエ4、5、6。
さすがに新品は入手しづらいというか、できても高すぎるので、中古で買うことにした。
スマホでも出ているのでそっちの方が良かったような気もする。
4と6だけ置いてあって、5がなかった。
中抜けになって微妙なので6だけ買っておいた。
4はPS版を持っている(しかも5章の途中まで進めてある)し、5はPS2版を持っている。
6だけどのバージョンも持っていないので6だけにしておいた。
でも、もし別のお店で5を見つけたら、4と合わせて買うことになるだろう。
あと、電磁気学と電気工学の本の220円のものを何冊買っておいた。
工学部の教科書だと思われる。
他にも工学系の本が色々増えていて、目移りする。
いつものパターンのように、あとで買っておけば良かったということにならないようにするため、なるべく目にいれないようにしてさっさと出ていった。

ネルソンの試練の最後。
これまで割と楽だったので、今回もそんな苦労しないだろうと思っていた。
これまでとは打って変って複雑なダンジョンになっていた。
道中、メタルキング・強を2体倒した。
試練のボスもかなり強い。
50手で倒さないといけないのだが、少しオーバーしてしまう。
2回チャレンジして、54手と56手だった。
もうちょっと粘ればいけそうな気もしたけど、ギブアップした。
レベルは80前後。

ドゥルダの試練をクリアしてトロフィーを獲得した。
レシピが手に入ったので、クエストに必要な大剣を作って、完了させた。
これでクエストはコンプリート。

魔竜のたましいが大量に必要だったので集めてた。
ユグノア城の跡地に徘徊している、カイザードラゴンから簡単に盗める。
15個ほど確保しておいた。

だいしんかのひせきがいくつか必要だったので集めておいた。
といっても、いい方法がない。
導師の試練の2番目のフィールドに、ほうほうというのがいる。
こいつのレアドロップがだいしんかのひせきになっている。
カミュと勇者の連携でお宝げっとというのがあるのだが、これでレアを高確率で入手できる。
カミュをゾーン状態にしてから、勇者はいつでもゾーン必中でゾーンになれるので、その状態でバトルに入ってゲットする、というやりかたで2つとった。
しかし、カミュをゾーンにするのが面倒で、あまり大量には入手できない。
そんなに数は必要ないようなのが幸いだ。

オリハルコンは天空の古戦場で一つ拾える。
あと、導師の試練の2番目のフィールドでも一つ拾える。
これも効率が悪いが、そんなに数は必要ではない。

メタルはどこに出てくるのか。
今までほとんどメタルを倒した記憶がない。

メダル帳をコンプリートした。
残り8枚だったところ、導師の試練のところに出てくるスロットマシンのやつにたまたま盗むをやったら、メダルが手に入った。
限定のモブでもなく、普通にポップするので、集めてみた。
偽物なんではないかと不安になるが、問題なく納品することができた。
ちょっと反則っぽい気もするが、これでコンプリートになった。
町で発生してる異変や問題を解決していくのは、のこりネルソンの試練のみになった。
クエストは残り一つとなった。
ドゥルダのある剣を装備して見せろ、というやつが残っている。
この剣はドゥルダの試練で手に入るレシピから作らないといけない。
試練はまだ二つ残っていて、一昨日に一度挑戦したときはだめだった。
メタルのやつにやたら時間が掛かったのと、その次ので混乱させられてぼこぼこにされた。
今回はちゃんと対策して挑んだら、楽に条件を満たしてクリアできた。
ベロニカのマダンテが強力だった。
あとは最終試練だが、これは明日やることにする。
レベルは70後半に突入した。
もうフィールドの敵は楽勝で倒せるようになった。
スキルパネルにはまだまだ未解放のが残っている。
おそらく99近くでコンプリートになるのだろう。
そこまで上げなくてもボスは倒せそうな気がする。
一応、ネルソンの試練と残りのクエストを完了させてから挑んでみる。

やり残したことをこつこつとこなしていく。

試練を進めてみた。
一つめのは割と簡単にクリアできた。
二つめのに挑戦する前に、ワールドでやり残したことに先に手をつけていくことにした。
かなりの量のクエストが未完了の状態だった。
とりあえず全部受注して、簡単そうなのからこなしていった。
さくさく進む。
バトルも繰り返していると勘を取り戻してきた。
昨日と今日で10近くレベルが上った。
ラスボスに試しに挑んでみたが、全く歯が立たない。
上限は99なのだろうか。
99にしたとしても勝てる気がしない。
試練とか全部こなせば戦えるようになるのだろうか。

何をしたらいいのか分からず、マップを徘徊したり、町の人の話を聞いて回ったりしていた。
それだけでも結構楽しい。

難易度はGALAXYだったようだ。
トロフィーの一つにUNIVERSEでクリアというのがある。
もうひとつ上にCHAOSというのがあるのだけど、これはトロフィーの条件になっていない。
よく使われる表記だと、

• GALAXY → ノーマル
  
• UNIVERSE → ハード
  
• CHAOS → エキスパート、ナイトメア
  

といった感じだろう。
トロフィーは、クリアしただけの状態だと、まだ28%にしか到達していない。
クリアしたセーブデータで、ラスボス前からフィールドに戻れば、色々追加されているようだ。
UNIVERSEでクリア以外のトロフィーはそこから回収していくことができる。
しかし、難易度ノーマルのセーブデータを、本当に単にトロフィーを回収するそれだけのためだけにプレイし続けるのも虚しいものがある。
かといって今すぐ最初からもう一周するのもきつい。
そういうわけで、ここで一旦終了にしておく。
不完全燃焼な感じはしている。
またやる機会もあることだろう。

ほぼ終盤で中断していた。
最後にプレイしたのは2018年2月となっている。
なんと、4年も経過していた。
意図して中断していたわけではなく、なんとなくエンディングを迎えたあとに離れてしまった。
再開してみると、何をしていいのかさっぱり分からず、あらすじのストーリーもよく分からない。
最初からやり直した方がいいんじゃないか、と思われるほどだ。
プレイ時間が130時間程度で、さすがにこの状態からやり直すのは酷なのでやらない。
適当に探索しているうちに思い出されるだろう。

PS5が買えるようになるまでにPS4をこなしておきたい。
まずは、PS4のパッケージで購入したものをメインに消化していきたい。
ドラクエXIもうそうだけど、終盤と思われるところまで進行していて、終わりまで比較的簡単に進められそうなものからやっていく。
3つチョイスした。

• ドラクエXI
  
• Nier Automata
  
• World of FINAL FANTASY
  

何か全部スクエニのタイトルになってしまった。
他にも色々あるのだけど、簡単そうなのから優先したらこうなってしまった。

最終戦を匂わせるところで止まって、クエスト消化、武器集めをしていた。
まず武器集めにいった。
一人、昨日入手したやつがいるので、最初よりもだいぶ楽に倒すことができた。
それでもやはり固い。
一人、主人公の分だけはまだ入手できないようだ。
一人除いて揃ったところで、クエストを一気に消化した。
もう攻撃力が高すぎて、バランス崩壊している。
しかし、もしこれらの武器なしにクエストを消化しようというなら、かなりの時間を要することとなっただろう。
クエストでアイテムを納品するやつで、なかなか自力で解決できないやつはカンニングすることにした。
クリエイティブ合成を利用する必要があるようだ。
一度カンニングしてしまったら、もう躊躇することなく入手しづらいアイテム、例えばレーザー発振器とかの入手方もカンニングしてしまった。
なんでもかんでも見てるわけでもなく、自分の中では選別しているつもりなので、そんなに罪悪感はない。
今日中に突入してしまいたかったが、無理だった。
明日の楽しみとしておこう。

だいぶストーリーが進んだ。
どこかに乗り込むような展開になった。
「ここから先に進むとフィールドに戻れなくなります」という忠告が出てきた。
最終戦の可能性も考えられる。
これで終わりだとは思えないが、いちおうクエストだけ消化しておくことにした。
その途中で、偶然、異次元でのバトルに入った。
やたら固いボスがいた。
魔法でちくちく削って30分くらいかけて、なんとか倒しきると、とんでもない性能の剣が手に入った。
バランスが崩壊しているといってもいいくらい。
どうも各地のフィールドで、パーティーメンバー分用意されているようだ。

ストーリーを進めながら、クエストを消化。
バトルの数をこなしていくと、だいぶ感覚がだいぶ掴めてきた。
今までは何か微妙な感じでプレイしていたのだけど、バトルさえ気持ち良くなってくればこっちのものだ。
弱攻撃と強攻撃でキャンセルできるのを知った。
スキルでもキャンセルできる。
キャンセルを入れて攻撃を当てていくと、ボーナスが入って、必殺技のゲージが貯まったり、ダメージが上がったりするようだ。
今まで、3すくみに勝たないとゲージが貯まらないのかと思って、いつでもガードに注視してプレイしていた。
そんなことはせずに、がんがん攻撃を当てていった方が効率がいいし、気持ちがいい。

2月半ばで放置していたスターオーシャン5を再開した。
ストーリー進行中に、一度全滅してからやる気がなくなったのか何かが原因で中途半端なところで止っている。
久々にやってみて、操作はそんなに忘れていない。
細かいところを、ゲーム中のヘルプを見て確認する。
ストーリーはある程度覚えていた。
操作は忘れていないのだが、そもそもバトルの仕組みをよく分かっていない。
今までは適当にボタンを押していても、大した苦もなく進めていたのだが、この場所は結構きつい。
特定の敵が強く、一気にパーティーを壊滅させられることがある。
蘇生を繰り返すゾンビアタックでなんとかダンジョンを抜けた。
続けてボス戦に入ったのだが、これも結構強い。
適当にボタンを押しているだけでは勝てなそうなやつだった。
これもゾンビアタックでなんとか切り抜けた。
しかし、このまま進めるのは厳しい。
バトルをちゃんと理解しておいた方が良さそうだ。

少し間が空いた。
半分終わったところから再スタート。
この章の前半はかなり難しかった。
後半はUnixプログラミングの基礎といったところで、さほど難しくはない。
具体的には以下の通り

• Unixのファイルシステム
  
• Unixのプロセス
  
  • fork
    
  • wait
    
  • IPC
    
    • パイプ
      
    • Unix shared memory
      
  • exec
    
• 出力のリダイレクト
  
• Unixのシグナル
  

どれも突き詰めれば深いテーマではある。
この章ではさらっと触れただけといったところ。
レビューという位置付けなので、それで良い。
前半に比べればずっと読み易く理解もし易い内容だった。

今日から始めた。
Iよりモンスターが細かいとこまで描き込まれていて、最初スライムやドラキーを見たとき、目を引かれた。
操作性が良いため、さくさく進む。
竜王のところまで進んだ。
一日ゲームを一時間以上やる、という目標を立てていたけど、やり始めると一時間はすぐ過ぎてしまう。
今日は一日中やっていた。
うまいこと時間配分できるようにしたい。

戦場から脱出したところから再開。
あとはスタート地点まで戻るだけだろう、と踏んでいた。
が、もう一戦あった。
それは割りとうまくいった感じで、そこまで打ちのめされることはなかった。
エンディング目前の、最後のアクションで、このゲーム通して初めてのバグに遭遇した。
仕方なくリロードしたらすんなりいけた。
エンディングはすごく込み入った作りになっている。
途中で時間を空けてしまったっため、やや距離ができてしまったところはあるが、充実したエンディングだった。
トロコンまではまだまだ時間かかりそうだ。

鉄の斧で止まっているところから再開。
メルキドに行こうとするところ、しりょうのきしとかにやられること、数回繰り返す。
レベル上げと装備の更新を目標に戦闘を繰り返す。
はがねのつるぎやはがねのよろいを揃えると、しりょうのきしにやられることもなくなった。
そこからはとんとんとストーリーが進んでいった。
めっぽう調子がよくて、一気に最後までいった。
ラスボスには一回やられた。
レベルを少し上げて再挑戦したら、あっけなく終わった。
レベルが上がると、確実に強くなったのが体感できる。
久々にレベル上げという作業をやったけど、苦痛ではなく心地良いものだった。

今日のSolusのシステムアップデートで、ついにGCCがアップグレードされた。

前：

❯ gcc --version
gcc (Solus) 11.3.0
Copyright (C) 2021 Free Software Foundation, Inc.
This is free software; see the source for copying conditions.  There is NO
warranty; not even for MERCHANTABILITY or FITNESS FOR A PARTICULAR PURPOSE.

後：

❯ gcc --version
gcc (Solus) 12.1.1 20220522
Copyright (C) 2022 Free Software Foundation, Inc.
This is free software; see the source for copying conditions.  There is NO
warranty; not even for MERCHANTABILITY or FITNESS FOR A PARTICULAR PURPOSE.

なんとか無事Hardを維持したまま抜けれた。
ぎりぎりのところだった。
その分かなり達成感を得られた。
評価はCだったが関係ない。
ようやく物語の全貌が明かされてきた。
時間を掛け過ぎたため、ストーリーに対する執着はかなり薄い。
とにかくクリアさえできればそれでいい、というような心境にある。

久々にプレイ。
もうエンディング目の前かと思っていた。
まだしばらくかかるようだ。
また戦場に放り込まれた。
シューティングは苦手なのにHardでプレイしているため、いつも苦戦する。
1時間程やってクリアできずに中断した。
いいところまでいったのだけど、ちょっとした油断でパーになった。
デスストは、世界を探索したり、荷物を運んだりするのは割りと楽しいのだけど、戦場が嫌だ。
Normalでやってればそうでもなかっただろう。
もう終盤だとは思うので、いまさらNormalにしたくない。
クリアしたときの達成感が激減する。