# GNUstep Base (libs-base) Tools のドキュメント トップページは BaseTool.html になる。 各ツールへのリンクがアクティブになっていない。 これはソースのToolsディレクトリに .gsdoc が存在しないためだと分かった。 gdomapだけアクティブになっていて、gdomap.gsdoc だけ存在していることとも一致する。 代わりに .1 というファイルが存在していて、これからHTMLドキュメントが生成されている。 拡張子を .gsdoc にすれば解決する可能性がある。 # フォントの問題 Helvetica がデフォルトのシステムフォントになっている。 しかし、これは使えない。 そのため、パネルのような単純なものでも起動できない、起動時に落ちる。 設定で別のフォントを使うようにしないといけない。 分かりやすい方法ではない。 正式なドキュメントもどこにあるかわからない。 TTF/OTF を直接使うことはできない。 nfonts という形式にまとめないといけない。 mknfonts というツールで自動化できる。 ```shell $ git clone https://salsa.debian.org/gnustep-team/mknfonts.git $ cd mknfonts $ make # GNUstep Make が有効になっている前提 $ cd obj $ ./mknfonts /usr/share/fonts/liberation-sans-fonts/* # liberation-sans-fonts は好みのものを選べば良い $ mkdir $HOME/GNUstep/Fonts # もし存在していなければ作成しておく $ mv 'Liberation Sans.nfont' LiberationSans.nfont # 空白が入っていると扱いづらいので、リネームしておく $ sudo cp -R ./LiberationSans.nfont $HOME/GNUstep/Fonts ``` 設定は defaults というコマンドで行う。 ```shell $ defaults write NSGlobalDomain NSFont "LiberationSans" # フォント名は LiberationSans.nfont/FontInfo.plist の PostScriptName にセットされている名前でなければいけない ``` [ここ]()の説明を参考にした。